“ジェンダーレスジャパンメイドプロダクト”が魅力のファッションブランド「WA.CLOTH® ESSENTIAL」7ORDERの森田美勇人を起用した特別LOOKを公開
INFORMATION 【 2021/7/26 】 Fashion
うだるような暑さが続きますね。こんな季節には着心地の良い洋服を身にまとって快適に過ごしたいです。現在、三井物産アイ・ファッションがエシカ世代にぴったりな体や環境に優しいブランド「WA.CLOTH® ESSENTIAL」を展開しています。「ジェンダーレスジャパンメイドプロダクト」をうたっている点も好ポイント。今月からは人気ユニット、7ORDERの森田美勇人さんをモデルとしてフィーチャーした特設サイトをオープンしています...
(第12話)「娘がトマトを食べた日」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/7/26 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載 第1章:ネパールと人々のつながり編(第2節)
独自記事 【 2021/7/26 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第一章は「ネパールと人々のつながり」...
すべては「幸せの量産」のために  トヨタ自動車 大塚友美
独自記事 【 2021/7/19 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2021横浜(SB 2021 YOKOHAMA)」では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。今回は、SDGsを推進しモビリティーカンパニーへの変革を目指す、トヨタ自動車のDeputy Chief Sustainability Officer(現 Chief Sustai...
持続可能な社会へ社員一丸となって 未来構築を進める企業は、一体何が違うのか?  ライオン 小和田みどり
独自記事 【 2021/7/19 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2021横浜(SB 2021 YOKOHAMA)」では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。今回は、「持続可能な社会へ社員一丸となって未来構築を進める企業は、一体何が違うのか?」と問いかけたセッションで発表された、ライオン株式会社の小和田みどり氏のプレゼンテーションをご...
(第11話)「旅行の前に欠かせないこと」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/7/19 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載 第1章:ネパールと人々のつながり編(第1節)
独自記事 【 2021/7/19 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第一章は「ネパールと人々のつながり」...
アート界のレジェンド自ら監修した『GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?』開催!
独自記事 【 2021/7/12 】 Art & Culture
1960年代から、現代美術家として第一線で活躍を続けてきた横尾忠則さん。60年以上におよぶ横尾の作家活動に迫る大規模個展が7月17日より行われます。初期に手がけたグラフィック作品から、1980年代以降の多彩な技法・テーマによる絵画作品、そして2020年から2021年にかけて制作された新作まで、500点以上もの作品を、横尾さんご自身の総監修によってダイナミックに展観。作家の「現況」にも触れることができる本展の見どころを...

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