裁断くずを原料にしたサステナブルファッション「UpcycleLino」秋の新作が誕生
INFORMATION 【 2021/8/9 】 Fashion
デザインや価格に加えて、環境に優しい素材や人権に配慮した生産工程に目を向けるのが、ファッション選びのニューノーマルです。そんな今、ファッションブランド「nest Robe(ネストローブ)」が“完全循環型プロダクト”を手がける新プロジェクト「UpcycleLino(アップサイクルリノ)」を2021年春夏コレクションからスタートさせ、さらに秋の新作を世に送り出しました。ファッションを楽しみながら、日々の生活や社会にポジテ...
「若者はSDGsへの興味や関心があるが、行動に移すきっかけがない」SHIBUYA109が文化服装学院の学生とその課題を解決
INFORMATION 【 2021/8/9 】 Fashion
若者が集うファッションビル、SHIBUYA109が文化服装学院の学生とSDGsをテーマにした共同プロジェクトを発足させました。具体的には、SDGsファッションのポップアップストアをSHIBUYA109渋谷店に今年11月にオープンします。渋谷に本拠地を持つトレンドスポットと専門学校による夢のコラボ。未来を担う若者の声を反映した今回の取り組みは要チェックです!(記者:エシカちゃん)
(第14話)「1年越しで迎えた、一目惚れのグラス」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/8/9 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第1章:ネパールと人々のつながり編(第4節)
独自記事 【 2021/8/9 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第一章は「ネパールと人々のつながり」...
【ethica編集長鼎談】みんな電力・高橋智里さん、広報 中村麻季さん(前編)
独自記事 【 2021/8/2 】 Home
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2021横浜(SB 2021 YOKOHAMA)」では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。いま注目されている「DX:Digital Transformation」を推進する企業の一つとして紹介された、みんな電力の取り組みについて、パーソナル事業部 個人営業チームの高橋...
ニューヨーク近代美術館(MoMA)のデザインストアでも人気のアイテム「プルタブ・シリーズ」について『Love&sense』代表の高津玉枝さんをインタビュー
独自記事 【 2021/8/2 】 Fashion
「身にまとうSDGs」って?プルタブから生まれたバッグ&アクセで着こなしを爽やかにアップデート! 「かわいい!」初めて見た瞬間から、おしゃれ心を鷲掴みにする煌めきルックスのバッグやアクセサリー。「何でできているの?」と手に取ってみると、アルミ缶のプルタブを一つひとつ編み込んで作られていることに驚きます。実はこれ、リサイクルされたプルタブを素材に、ブラジルで作られたフェアトレードの商品なのです。 スタイリッシュなデザイ...
(第13話)「空っぽが気持ちいい」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/8/2 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第1章:ネパールと人々のつながり編(第3節)
独自記事 【 2021/8/2 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第一章は「ネパールと人々のつながり」...

次の記事

ミシュラン2つ星とグリーンスターを持つ「villa aida」小林寛司シェフ監修クリスマスディナーなど年末年始のプログラムが盛りだくさん ザ・リッツ・カールトン日光
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます