(第6話)「夫の服」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/6/14 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
(第15話)つくり手になる 【連載】八ヶ岳の「幸せ自然暮らし」
独自記事 【 2021/6/14 】 Home
〜パーマカルチャー(*注)を訪ねて〜 四井さんのお宅の一画にある作業小屋は、小屋というより機械工場という方がふさわしく、ものを作るためのさまざまな道具が揃っている空間です。ペンチや金槌、木工道具などはもちろん、ネジやシャフトなど、あらゆる機械の基本となる部品を作る「汎用旋盤(はんようせんばん)」なるマシーンまであって、この中で家具づくりや農機具の修理、キッチンで使う調理用のボウルや家族の箸に至るまで、何でもできちゃう...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter3-2】
独自記事 【 2021/6/7 】 Health & Beauty
あちこちで目に、耳にするようになったSDGs。そのキーワードの一つが「多様性」だ。差別を無くし、誰もが自分らしく、幸せに生きることができる世界。翻れば、そうではない現実がある、ということ。アジア人モデルとして差別的な扱いを受けながらもトップの座を手にした冨永愛さんが考える「真の多様性の実現」とは?
P&GジャパンがLGBTQ+への理解の輪を広げる 「アライ育成研修」を開始
独自記事 【 2021/6/7 】 Love&Human
毎年6月は「プライド月間」として、世界各地でLGBTQ+の権利やカルチャーへの支持を表明するイベントが行われています。P&Gジャパンは、LGBTQ+とその理解者や支援者である「アライ」の輪を広げる独自の「アライ育成研修」を開発、社外への提供をスタートしました。同社が社内で培ってきたノウハウを公開することで、ジェンダー平等はもちろん、マイノリティを含めた一人一人がお互いの違いを許容し合える社会づくりを目指しています。今...
(第5話)「悩みの種だった調味料の収納を作ってみたお話」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/6/7 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
【ethicaオンラインワークショップ】ドイツの暮らしを参考に地球に優しい暮らしを考えてみよう(前編)
独自記事 【 2021/6/7 】 Work & Study
ethica公式ファシリテーターのスミレさんは、大学で国際教養を学ぶ傍ら、文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の9期生として2019年1月より1年間ドイツへ留学。帰国してからは、スミレさんがドイツで学んだこと、感じたことを「スミレのドイツ留学 回顧録」として、ethicaで語っていただきました。 今回、スミレさんにethicaの読者のみなさんと交流していただきながら、ロールプレイング形式のワークショップを...
[連載企画]人を癒す希望の火を灯す(第8話) キャンドル・ジュンさん
独自記事 【 2021/5/31 】 Art & Culture
(第7話)に続き、今回の副編集長対談はキャンドルアーティストCANDLE JUNE(キャンドル・ジュン)さんとオンラインで行いました。 キャンドル・ジュンさんは、1994年よりキャンドル制作を始め、2001年より平和活動『Candle Odyssey』を開始。紛争地や被災地を巡り、キャンドルに火を灯す活動を行っています。2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年、被災地支援を現在まで続けてこられ、毎月11日...

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