[連載企画]人を癒す希望の火を灯す(第3話)キャンドル・ジュンさん
独自記事 【 2021/3/22 】 Art & Culture
(第2話)に続き、今回の副編集長対談はキャンドルアーティストCANDLE JUNE(キャンドル・ジュン)さんとオンラインで行いました。 キャンドル・ジュンさんは、1994年よりキャンドル制作を始め、2001年より平和活動『Candle Odyssey』を開始。紛争地や被災地を巡り、キャンドルに火を灯す活動を行っています。2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年、被災地支援を現在まで続けてこられ、毎月11日...
「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』シンポジウム」開催
独自記事 【 2021/3/22 】 Work & Study
2011年3月11日に起こった未曽有の大災害・東日本大震災、そして地震に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故から今年で10年。多くの尊い命が犠牲になったあの忌まわしい記憶は、今もなお人々の脳裏に鮮明に焼きついていることでしょう。 環境省では地震と事故の発生から10年が経過したことを機に3月12日、13日の2日間、「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』シンポジウム」を実施、13日には福島会場(ナショナルトレーニ...
(第53話)「家族がいても、大切にしたい自分時間」キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2021/3/22 】 Love&Human
「私によくて、世界にイイ。」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に……日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと思...
【ethica編集長対談】 セブン&アイ・ホールディングス・釣流まゆみ 執行役員(前編)「国際関係学を学び、小売業の世界へ」
独自記事 【 2021/3/22 】 Work & Study
「ethica woman」シリーズは、働く女性がキャリアを積む過程で考えてきた事を特別な輝きを纏った女性にお聞きします。読者それぞれが理想とする女性像を学ぶ為に、自分をワンランク上に押し上げてくれる美学や志を提供する事を目的としております。 今回は、2月24日・25日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2021横浜」(SB 2021 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加された...
[連載企画]人を癒す希望の火を灯す(第2話)キャンドル・ジュンさん
独自記事 【 2021/3/15 】 Art & Culture
(第1話)に続き、今回の副編集長対談はキャンドルアーティストCANDLE JUNE(キャンドル・ジュン)さんとオンラインで行いました。 キャンドル・ジュンさんは、1994年よりキャンドル制作を始め、2001年より平和活動『Candle Odyssey』を開始。紛争地や被災地を巡り、キャンドルに火を灯す活動を行っています。2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年、被災地支援を現在まで続けてこられ、毎月11日...
「サステナブルな暮らし」をかなえるプロダクト (第1話)セブン&アイグループが取り組む“未来につながるおかいもの”とは?
独自記事 【 2021/3/15 】 Home
豊かな地球環境を未来の世代につないでいくために、セブン&アイグループが宣言する『GREEN CHALLENGE2050』。CO2排出量の削減やプラスチック対策、食品ロスやリサイクル対策、そして持続可能な食の調達を掲げています。私たちが毎日買ったり食べたり、使ったりしているものの中にも、サステナブルなプロダクトが増え、身近に手に入る時代になりました。取材にご協力いただいた企業の方々からも「消費者の方々の心地よさと環境保...
(第52話)「お休みの日どう過ごす?家族みんなが心地よい、休日の過ごし方」キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2021/3/15 】 Love&Human
「私によくて、世界にイイ」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に……。日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと思...
(第11話)持続可能な住まい【連載】八ヶ岳の「幸せ自然暮らし」
独自記事 【 2021/3/15 】 Home
~パーマカルチャー(*注)を訪ねて〜 人にも環境にも優しい家。資源を大切にしながら、日本の伝統文化を守り続ける家。木のぬくもりに包まれている家。家族みんなが「ただいま!」と言って帰りたくなる安らぎに満ち溢れた“住まい”とは。今回は、四井さんの家づくりへのこだわりを伺いました。 (*注)パーマカルチャー:“パーマネント”(永久)、“アグリカルチャー” (農業)、“カルチャー”(文化)を組み合わせた造語。持続可能な環境を...

次の記事

ミシュラン2つ星とグリーンスターを持つ「villa aida」小林寛司シェフ監修クリスマスディナーなど年末年始のプログラムが盛りだくさん ザ・リッツ・カールトン日光
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます