(第4話)不自然でないものを食べる キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2020/4/13 】 Food
「私によくて、世界にイイ」が実現できる、エシカルな暮らし・食のカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に…日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らし、一日三度のごはんを、少しでも”良い”ものにできたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと...
企業と消費者で進めるグッド・ライフの実現―サステナブルな社会を目指す企業の取り組みを、消費者とどうシェアするべきか?(後編)
独自記事 【 2020/4/13 】 Work & Study
持続可能な社会を目指し、グッド・ライフを提供するためのさまざまなプロジェクトを推進する企業があります。しかし、いくら企業が熱心に取り組んでも、消費者の意識が変わらなければ次の時代を切り開く新たな価値の創造には至りません。企業はどのようにして消費者の理解と協力を得ようとしているのでしょうか?  2020年2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議 2020 横浜」(SB 20...
企業と消費者で進めるグッド・ライフの実現―サステナブルな社会を目指す企業の取り組みを、消費者とどうシェアするべきか?(前編)
独自記事 【 2020/4/13 】 Work & Study
持続可能な社会を目指し、グッド・ライフを提供するためのさまざまなプロジェクトを推進する企業があります。しかし、いくら企業が熱心に取り組んでも、消費者の意識が変わらなければ次の時代を切り開く新たな価値の創造には至りません。企業はどのようにして消費者の理解と協力を得ようとしているのでしょうか?  2020年2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議 2020 横浜」(SB 20...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だということがわかります。 小説『武蔵野』で知られる明治の文豪・国木田独歩(1871-1908)の玄孫(...
女性の自由を問う作品「Beach Flags(ビーチフラッグ)」
独自記事 【 2020/4/6 】 Art & Culture
『ethica(エシカ)』4月号のテーマは「フェミニズムとジェンダー論」です。 今年も6月に「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(以下、SSFF&ASIA)という短編映画を対象にした映画祭が開催されます。その映画祭と連動したオンライン上の映画館では、「ジェンダー」を扱った注目すべきショートムービーがあります。  それはイラン人の女性監督による、女性の自由を描いた『Beach Flags(ビーチフ...
(第3話)発酵食品を毎日の食卓に キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2020/4/6 】 Food
「私によくて、世界にイイ」が実現できる、エシカルな暮らし・食のカタチってなんだろう。仕 事に家事に育児に…日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエ ネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らし、一日三度のごはんを、少しでも”良い”ものにできたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになる ような選択をし...

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