独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study ウェルビーイングな旅行体験をお届けする「エシカ宿泊プラン」事業をスタ... 観光・ホテル業界必見!エシカの10周年を前に、ウェルビーイングな旅行体験をお届けする「エシカ宿泊プラン」事業をスタート 「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトにしたwebマガジン「ethica」(エシカ)を運営している株式会社トランスメディアは、2023年7月のエシカ10周年記念を前に、ウェルビーイングな宿泊体験をお届けする「エシカ宿泊プラン」事業をスタートします!中期戦略で定めた「リアル体験のタッチポイント創出」...
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Prog... パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナショナル」を設立しスリランカで積極的に活動するなど多方面で活躍されています。 そんな秋沢さんに「eth...
独自記事 【 2022/6/6 】 Home (第21話)森の恵みと人の暮らしを結ぶ家具職人【連載】八ヶ岳の「幸せ... 山や森林に囲まれた八ヶ岳は、家具・木工職人が多いことでも知られるエリア。今回は、(第20話)でご紹介した幻の卵ブランド「ROOSTER」の徳光さんイチオシ!「自分らしく暮らすための道具」を制作する家具工房『好日工舎』代表の新海義行さんのインタビューです。木の魅力を活かし、人の暮らしと永く寄り添う家具や木工品には、自然に対する敬意がギュッと凝縮されています。70年以上続く老舗写真館に生まれ、家業を継ぐことも考えた新海さ...
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study 読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第10章:... 新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田 大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっ かけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値 観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。...
独自記事 【 2022/5/30 】 Work & Study ethicaのこれまでとこれから 毎年4月22日は、限りある資源である地球について考える国際的な記念日、アースデイ(Earth Day)。実は50年以上も歴史があるこのイベントはアメリカの学生たちの討論から始まり、公式サイトearthday.orgによれば、今では190ヶ国以上の国で10億人もの人々が、様々な分野において、様々な解釈でこの祝祭に参加しています。 私たちethica編集部も、アースデイに合わせて開催されたオンラインイベント、『NEXT ...
独自記事 【 2022/5/30 】 Work & Study TBS秋沢淳子さん鼎談(第1話)アジア最大級の短編映像フェスティバル... パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナショナル」を設立しスリランカで積極的に活動するなど多方面で活躍されています。 そんな秋沢さんに「eth...
独自記事 【 2022/5/30 】 Home (第42話)一度は手放してみたけれど。やっぱり嬉しい、せいろのある食... 心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
独自記事 【 2022/5/30 】 Work & Study 読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第10章:... 新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第10章は「雨ニモマケズ」と...
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