幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
柴咲コウさんがプロデュースするクリーンビューティーブランド「HAFURI-ME(ハフリメ)」がデビュー
INFORMATION 【 2021/11/22 】 Health & Beauty
女優や歌手に加えて、経営者としての顔を併せ持つ柴咲コウさん。自らが経営するレトロワグラース株式会社を通じて、豊かさの創造と社会貢献を両立させたプロダクツの開発に取り組んでいます。そんな柴咲さんが満を持して世に送り出したのはクリーンビューティーブランド「HAFURI-ME(ハフリメ)」。エイジングケアに効果が期待できる日本古来の有効成分をふんだんに取り入れつつ、製品からパッケージまで環境にとことん配慮した持続可能なもの...
(第29話)寝る前のお話し時間【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/11/22 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第1節)
独自記事 【 2021/11/22 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。   この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。   第5章は「フリータイムの哲学...
エシカルなセレクトショップ「style table」がニセコの恵みを生かしたコスメブランド「ICOR」をフィーチャー
INFORMATION 【 2021/11/15 】 Health & Beauty
株式会社フラッグが運営するセレクトショップ「style table」(スタイルテーブル)が10月19日(火)から11月15日(月)まで、「style table×ICOR キャンペーン」を実施しました。北海道・ニセコの雪解け湧き水を使ったオーガニックコスメ「ICOR」(イコ)の購入者にニセコツアーを抽選でプレゼントする今回の企画。キャンペーンは終わってしまいましたが、北海道の自然の恵みをふんだんに取り入れた「ICOR...
赤ちゃんの肌に優しいオーガニックスキンケア「星の王子さま」
INFORMATION 【 2021/11/15 】 Home
株式会社フラッグが手掛けるエシカルセレクトショップの新ブランド「Ethical&SEA」の5号店が東京の新宿ミロードにグランドオープンしました。アメリカ西海岸をコンセプトにした「Ethical&SEA」と国産ブランドを選りすぐった「style table」の2店を併設。コスメやサプリ、食品、雑貨といった1000近くのアイテムを一度に楽しめます。買い物が楽しくなるシーズンに何度でも訪れたくなるスポットで...
(第28話)足るを知ること【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/11/15 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第4章:歓迎の意を込めて編(第5節)
独自記事 【 2021/11/15 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。  この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。  第4章は「歓迎の意を込めて」と題...

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