[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ”」とは?
【ethica編集長対談】ベネッセホールディングス・安達保 社長 「Well-being(ウェルビーイング)」
独自記事 【 2021/3/1 】 Work & Study
2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2020横浜」(SB 2020 YOKOHAMA)にスピーカーの1人として参加されたベネッセホールディングスの代表取締役社長・安達保さんに、同社が掲げる「ウェルビーイング」について、エシカ編集長・大谷賢太郎がお聞きしました。
(第50話)「家族会議」で愛する人を知り、より楽しく心地よい暮らしを。 キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2021/3/1 】 Love&Human
「私によくて、世界にイイ。」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に……。日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと...
【ethica副編集長対談】RICCI EVERYDAY 仲本千津さん(後編)
独自記事 【 2021/3/1 】 Fashion
中編に続き、今回の副編集長対談はウガンダ発のファッションブランド「RICCI EVERYDAY(リッチーエブリデイ)」創業者の仲本千津さんを訪ねました。 「RICCI EVERYDAY」は、豊富なバリエーションのアフリカンプリントの中でも、ひときわカラフルでプレイフルな生地を使用し、デザイン性のみならず機能性も兼ね備えたバッグやインテリアアイテム、アパレルを展開しているウガンダのライフスタイルブランドです。 ブラ...
【ethica副編集長対談】RICCI EVERYDAY 仲本千津さん(中編)
独自記事 【 2021/2/22 】 Fashion
前編に続き、今回の副編集長対談はウガンダ発のファッションブランド「RICCI EVERYDAY(リッチーエブリデイ)」創業者の仲本千津さんを訪ねました。 「RICCI EVERYDAY」は、豊富なバリエーションのアフリカンプリントの中でも、ひときわカラフルでプレイフルな生地を使用し、デザイン性のみならず機能性も兼ね備えたバッグやインテリアアイテム、アパレルを展開しているウガンダのライフスタイルブランドです。 ブランド...
お気に入りのデザインがきっと見つかる。障がいを持つクリエイターの自立支援にも繋がる個性派マイバッグ
独自記事 【 2021/2/22 】 Fashion
個性的な柄が魅力の全14種類のマイバッグが、2021年2月11日からアクタス直営店・アクタスオンラインにて販売が開始されました。デザインは軽井沢にアトリエを構えるデザインブランド、RATTA RATTARR(ラッタラッタル)のもの。障がい者のクリエイターが描いた原画が使用されており、売り上げはロイヤリティとしてクリエイターの自立支援に役立てられます。今回は、新たに発売された、日常使いに大活躍のマイバッグについてご紹介...
(第49話)パートナーと価値観を共有すること キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2021/2/22 】 Love&Human
「私によくて、世界にイイ。」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に……。日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと...
アジア初上陸の都市型農場野菜Infarmがスーパーの店内で育てた新鮮野菜を提供
独自記事 【 2021/2/22 】 Food
『ethica(エシカ)』2月号のテーマは「世界のエシカル」です。 スーパーマーケットに野菜畑が出現!今回は地産地消を超えた“店産店消”の取り組みをご紹介します。このサービスを手掛けるのはベルリン発の農業ベンチャー、Infarm(インファーム)。新鮮な野菜を提供しながら、輸送に伴うCO2や食材ロスの削減につなげています。アジア初上陸となった日本での取り組みに迫ります。(記者:エシカちゃん)

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